memo

五条短編「花と水であるように」をアップしました。twitterに投稿したお話の再録です。
最近、生活感のある五条さんを妄想するのが好きです。

拍手とメールもお返事しております！返信不要の方もありがとうございます。いつもたくさん元気と幸せをいただいています。

五条さんの長編につき、42話まで追加して再掲させていただきました。また、サイトのinfoおよび長編の注意書きを改定いたしました。ご一読をお願いいたします。

私は私の頭の中身を拙い言葉で書き出していくことしかできず、ご期待に応えられないこともあるかもしれません。すべて一個人の妄想なので、自分には合わないな、と少しでも思われたら、どうか無理せずブラウザを閉じてくださいね。お願いします。一緒に楽しんでくださる方がいたら、その方に届けばいいなと思います。

最後になりましたが、お気遣いのお言葉を送ってくださった方々、本当にありがとうございました。何回も何回も読み返して、たくさん励まされました。何より、見ず知らずの私に時間や心を割いてくださったことがとてもとても嬉しかったです。お話を書くことで少しでもお返しできたらと思います。ありがとうございました。
長くなってすみません。これからもマイペースにやっていきます。よろしくお願いいたします。

五条さんの長編について、一時的に非公開とさせていただきました。
追って注意書き等を見直しの上、再掲させていただきます。
どうぞ宜しくお願いいたします。

五条短編「ライフサウンドでおやすみ」をアップしました。
単身者向け1Kのお部屋の狭いキッチンで背中を丸めて料理してくれる五条さんを書きたくて考えたお話でした！

「たとえば世界の暗がりで」40話をアップしました。五条さん視点です。
ついに40話までまいりました…。当初は30話くらいにまとめるつもりだったのですが、どんどん長くなってゆきます。計画性とは？
（あと、38話で「糺の森」になっていたところをこっそり修正しました。糺の森は固有名詞だよ～！恥ずかしい～！）

拍手やコメントなどありがとうございます！いつもたくさん元気とやる気をいただいています。まだまだいっぱい書きたい。

「たとえば世界の暗がりで」38話と39話をアップしました。夢主の親族モブが出てきたり家事情が出てきたりと捏造要素が強いので、苦手な方はご注意ください。原作程度にクズなおうちです。

ずっと書きたかった話のひとつに辿り着けて一安心です…！が、今度は楽しんでいただけるかどきどきです。次回は五条先輩視点になると思います。

五条短編「ライムソーダと花明かり」「空飛ぶ魚のヴィスタ」をアップしました。どちらもtwitterに載せたお話です。
「空飛ぶ～」は、高専時代の五条さんがシーチキンの正体を知らなかったら可愛いな、という妄想によって生み出されました。

「たとえば世界の暗がりで」37話をアップしました。
もだもだもだもだしています。夢主や五条先輩の一挙手一投足、これどんな気持ちでやってるのかなあ、と想像しながら書くのがとても楽しいのですが、もしそれが読んでくださる方にも伝わればとてもとても嬉しいです。

拍手や返信不要のコメント、いつもありがとうございます！とてもモチベーションをいただいております。拍手送ってくださった皆さんに、明日いいことがありますように。

「たとえば世界の暗がりで」36話をアップしました。デート回、ずっと書きたかったので楽しいです。ふふ。

「たとえば世界の暗がりで」35話をアップしました。

じゅアニメの再放送始まりましたね！私はネトフリで最近また見直していたのですが、地上波再放送はまた別の美味しさがあってとてもよいです。五条悟のおはようは何度聞いても体にいい。

五条短編「春が来るのはあなたのせいです」をアップしました。twitterでお題をいただいて書いたお話です。
振り返ってみると、すれ違いもののお話ってほとんど書いたことがなかったので、自分ではなんだか新鮮な感じがしております。楽しんでいただけたら幸いです！

そして返信不要のコメントや拍手、ありがとうございます！年度末決算ですさんだ心が潤います…。

[お知らせ]
明日4/2（土）の夜にtwitterでスペースを開かせていただきます。春の宵にまったりおしゃべりするスペースになる予定です。出入り自由ですので、お好きなタイミングで作業用BGM代わりにでもお聞きいただければ嬉しいです。がんばってしゃべりますので…！

あとランキングをひとつ入れ替えさせていただきました。お世話になりました、そしてよろしくお願いいたします！

「たとえば世界の暗がりで」34話をアップしました。大晦日編はこちらで終わりです。

しばらく連載を中心に更新していこうかなと思っております。でも大人五条さんも書きたいし、ほかの人たちも書きたいし、とにかく時間と体と文才が足りないので誰か助けてくださいという気持ちです。